採用代行
勘、経験、口コミ。数字で語らない採用に消耗していませんか?
目標から逆算された最適なアクション量、合理的な算出式による媒体選定、データに裏付けられたスカウト文章構成、配信曜日、スカウト文章のリライトのタイミング、パイプラインの分析と改善提案。私たちは、勘と経験ではなく合理的な意思決定ができる採用体験を提供します。
また、エンジニア採用は競争が激しいからこそ、引く手数多であるエンジニア候補者には、一度「わかってない」と思われたら最後、自社のことを理解してもらう機会を失ってしまいます。
- 頑張ってはいるが良くなっているかわからない
- 先行指標が曖昧で客観的な評価ができない
- エンジニア経験者の採用手法がわからない
- スカウト配信に工数をそこまでかけられない
- 採用担当者がエンジニアの仕事内容をよくわかっていない
- 媒体を勘と経験で決めている
- RPO他社が改善を回してくれない
私たちは、採用担当者のこのようなお悩みを解決してきました。私たちの取り組みを、詳しく解説します。
成果を再現させるブランディングノウハウ
採用ブランディングとは、採用市場において候補者の中の心で貴社独自の位置付けを確立するた目の取り組みです。独自のブランディングノウハウで貴社の魅力を洗い出し、適切なコンセプトを設計し、求人やスカウトの訴求を見出すプロセスを保有しています。詳しくはこちらから。
採用体験を向上させる、データを基軸にした採用代行プロセス
採用の実務でも、やはり重要なのはPDCAを回せることです。昨今の採用活動は、正しいやり方さえ身につければデータドリブンな改善プロセスを回すことができるようになりました。
特にダイレクトリクルーティングの業務では、細かい粒度でのPDCAが可能です。例えば、返信率が高い曜日や時間はあるのか、スカウト文章の文字量は返信率と関係があるのか、返信が来るまでの日数はどれくらいか、どのような記事を文中に記載すると返信率が高まるのか。選考のパイプラインのどこがボトルネックでどう改善すべきか。
これらのデータを収集する手間を惜しまず、分析結果を元にネクストアクションをブラッシュアップしていくことで、配信チャネルへの投下リソースを最適に近づけていくことができます。
私たちはこれまでのご支援の中でも、愚直にこれらの改善作業を行ってきました。こうした作業による業務の伸びしろを実感し、重要性を肌で理解しているからこそ、現在は自社で分析システムの開発をしています。採用代行の付加価値として提供をさせていただく予定です。
アウトプット例
KPIシミュレーション
採用目標から逆算して、そもそもどの程度のアクションが必要であるかを細かにシミュレーションいたします
媒体選定表
勘と経験ではなく、合理的な算出結果によって媒体を比較検討し、ご提案いたします
パイプライン分析と提案
現状のパイプラインを分析し、何がボトルネックでどうあるべきなのかの改善提案を実施します
エンジニア採用を理解した代行担当者
私たちは、採用実務を代行する担当者のバックグラウンドにこだわります。スカウトは単純作業のように見えて実は意志決定を伴う知的業務です。エンジニア採用の実務経験者が、要件に合致しているか否かだけではなく返信や活躍可能性を見据えてスカウト対象者の経歴判定を実施します。
エンジニア採用市場やエンジニアの志向性等、社内に深いノウハウを保有しているプロリクと、ITベンチャー出身のリクルーターがチームとなることで、高い品質のエンジニア採用ご支援が可能です。
プロリク担当者ならではの強み
1to1のメッセージ
エンジニア採用に知見のある担当者だからこそ、返信率の高い読ませる文章の作成が可能です
ならでは表現の理解
JAVA,Phpといった表記間違い、アルファベットの両端半角空けるかどうか等、エンジニアにとって違和感がない品質を担保します
レジュメの目利き
候補者のレジュメからスキルセットを理解し、適切なターゲットのピックアップが可能であり、スカウトの無駄撃ちを減らします